事業内容
希望
重度の知的障害を伴う自閉症の女の子は、一日中家の中を歩き回っています。
実は健常者と逆で、歩いているほうが落ち着くのです。
社会には、色々な特徴を持った障害者がいます。
・対人恐怖症や引きこもりで自宅から出られない方
・気持ちにムラがあり、長時間の作業が苦手な方
・足腰が不自由で一日中ベッドにいる方など
自分の好きな空間で、自由時間や気分の良い時に、石達とふれあい、自分の思いをデザインで表現する。それが商品となり、誰かの手に渡る。売れた収益は生活の糧(生活費)の一部となる。
障害者の人がワクワクしながら楽しめる生活支援があってもいいではないですか、という思いです。
取り組み
障害者達が協力して生きていく社会の輪があってもいいとの思いから「協生の輪」が生まれました。
みんな仲良く、無理せず、寄り添いながら、輪の中で繋がることを目指しています。
輪の仕組みはとてもシンプルです
①障害者が自由にデザインをします(介護者と一緒に)
②デザインを元に当スタッフの職人が補正、製造、販売します
③収益は、障害者の生活の糧の一部として本人に還元します
目標
・デザインで自分の感性が伝わる嬉しさ
・綺麗だねと言われて喜ぶ笑顔
・商品となり、他の人の手に渡った時の達成感
・障害者と介護者が共に社会貢献している喜びと満足感